大きく打ててこそ
2021年3月2日㈫ 第2道場にて
小林先生「素振りは大きく振ること。」
小林先生「大きい打ちができれば、小さい打ちはすぐできるようになる。」
小林先生「全日本剣道連盟で振りかぶ45度になっている。」
小林先生「けれども先生や松田先生のときは、全部おしりまで振りかぶったんだよ。」
小林先生「肩の稼働を使って大きく振りかぶる。」
小林先生「大きい打ちと、小さい打ちを使い分けるのが大切だよ。」
小林先生「左手中心で攻めて、大小、強弱、緩急をつける。」
準備運動から大きな素振りを意識して、
大きな打ちと小さな打ちを使いこなせるようになりたいですね(/・ω・)/